夫婦岩(二見興玉神社)の無料駐車場を地図で解説。ぼったくりに注意!

二見興玉神社の夫婦岩9月上旬に夫婦岩で有名な二見興玉神社に車で遊びに行ってきました。

神社にもっとも近い無料駐車場に約5分ほど待って車をとめることができましたが、調べてみると近くにはいくつか無料駐車場がありました。

そこで今回は観光に役立つ無料駐車場を地図で解説するとともに、二見興玉神社に行った感想もまとめてみました。

なお周辺にはいわゆるぼったくりと言われるかなり高額な駐車場もあるので、ぜひ無料駐車場を活用してみてください!

3秒で分かる二見興玉神社の概要

・二見興玉神社といえば夫婦岩で有名で、夏は夫婦岩から見える日の出が美しい。
・縁結びや良縁成就にご利益があると言われている。
・伊勢神宮にお祀りされている天照大御神の孫、猿田彦大神が主祭神。
・お伊勢参りに行く前に立ち寄り、禊をするのが古来からの習わし。
・境内にはたくさんのカエルが奉納されている。

近い無料駐車場

二見興玉神社には無料駐車場がいくつかありますが、安心して利用できる公共の駐車場をご案内します。

というのも、無料駐車場と謳っていても、実はお土産を一定の金額以上買わなければならなかったり、いわゆるぼったくりと言われるところもあるので十分に注意が必要です。

無料駐車場が満車だったときのために、近い場所にある有料駐車場についてもご案内していきます。

二見浦公園駐車場

神社まで徒歩3分
〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋566-14(約30台)
海岸沿いにある無料駐車場で、平日休日問わず混雑している人気の駐車場です。約30台とめられますがすぐに満車になってしまうので、とめられたらラッキーといえるでしょう。旅館の岩戸館(〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋566-9)が道路挟んで反対側にあり、こちらを目指していくと分かりやすいです。

神社参拝正式駐車場

神社まで徒歩3分
三重県伊勢市二見町茶屋575(約15台)
二見興玉神社参集殿のすぐ横にあり、旅館の海洋楼と岩戸館の間にある無料駐車場です。約2時間を目安に無料で利用できますが、駐車場前の道がやや狭いので運転にはご注意ください。

音無山駐車場

神社まで徒歩10分
〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋(約20台)
すぐ近くにコンビニエンスストアがあり、トイレもあるので安心感があります。夫婦岩まで少し歩きますが、休日でも比較的人気のある駐車場です。

混雑時におすすめの大型無料駐車場

近い無料駐車場は収容台数も少なく混雑していることも多いので、このコーナーでは少し離れた場所にある大型の無料駐車場を2か所ご紹介します。

休日でも基本的にとめられるので、はじめから少し離れた無料駐車場を狙っていくこともおすすめです。

二見老人福祉センター(無料)

神社まで徒歩13分
〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋348(約120台)
収容台数の大きい駐車場なので、近い無料駐車場が混雑しているときでもとめられる可能性が高いです。

二見総合駐車場(無料)

神社まで徒歩15分
〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋147(約220台)
夫婦岩まで約15分ほど歩くことになりますが、収容台数が約200台と非常に大きく、比較的空いていることが多いです。

伊勢シーパラダイス有料駐車場

神社まで徒歩5分
有料ですが平日は1時間200円なので、近い場所に比較的リーズナブルに利用できます。ただし混雑時にはシーパラダイス利用者が優先となり、休日はやや料金が高いのでご注意ください。

住所〒519-0602 三重県伊勢市二見町江580
料金【平日】
1回200円
【土日祝】
繁忙期含む
2時間800円、以降60分毎に200円
収容台数
約250台
営業時間9:00~17:30
※季節変動あり

二見興玉神社の見どころ

二見興玉神社は海岸沿いにあるので景色も見事で、伊勢神宮との深いつながりを感じることができました。

実際に足を運んだ感想をもとに、それぞれのスポットを写真付きで解説していきます。

海沿いの参道

二見興玉神社の参道 鳥居近くには砂浜があり、とても絵になる風景が出迎えてくれます。

砂浜では、磯遊びなどを楽しんでいる人も何人かいて、参拝の前後に海の散歩も気持ちがよさそうでした。

近くには二見浦海水浴場もあるので、夏は海水浴を一緒に計画してみてもよさそうです。

ちょうど訪れた日は晴天に恵まれて、心地よい潮風を感じながら参道を歩くことができました。

参道はしっかりと舗装されており、道幅が広いのでベビーカーや車いすの方でも比較的移動がしやすい印象でした。

夫婦岩

二見興玉神社の夫婦岩

まず見えてくるのが、二見興玉神社のシンボルともいうべき、夫婦岩です。

高さ9メートルの男岩と高さ4メートル女岩が、長さ35メートルの大注連縄でしっかりと結ばれています。

もともとは夫婦岩は沖合660メートルにある興玉神石の鳥居とみなされていたそうなのですが、興玉神石は江戸時代の大地震でなくなってしまったのだそうです。

日の出遥拝所

二見興玉神社の日の出遥拝所夫婦岩の近くには遥拝所があり、そこから眺める夫婦岩も素敵です。

日の出遥拝所では、5月~7月には特に美しい日の出を見ることができるのだとか。

ちなみに遥拝所の前には輪注連縄と呼ばれるものが置かれており、これで身体の悪いところや穢れを輪注連縄に託して、遥拝所前の箱に納めることもできるそうで、1回200円でした。

本殿

二見興玉神社の本殿本殿はとても立派な建物で、すぐ横にはユニークなカエルのおみくじもありました。

また近くではお守りもたくさん販売されていて賑わっていました。

夫婦岩にちなんで2個で1セットになったお守りもあり、カップルや夫婦の参拝記念によさそうです。

天の岩戸

二見興玉神社の天の岩戸夫婦岩と向かい合うようにしてひっそりと佇んでいるのが、天の岩戸。

天照大御神が隠れた場所と言われ、宇迦御魂大神がお祀りされています。

小さい社ですが、観光客の方はみんなしっかり参拝している人も多かったです。

カエルだらけの境内

二見興玉神社のカエル二見興玉神社の境内には至るところにカエルが置かれていて、まさにカエルだらけ!

カエルは大神の御使と信じされており、「無事にかえる」「貸したものがかえる」などの縁起によるもので、境内に見られるカエルはご利益のあった方が奉納したものだそうです。

手水舎のところにもカエルがいて満願蛙と呼ばれ、願を込めてカエルにお水をかけると願い事が叶うそうで、ついつい必死になって水をかけてしまいました。

これだけたくさんのカエルを見ていると、不思議と参拝を終えた後には愛くるしくなってきました!

まとめ

二見興玉神社は小さい神社ながらも見どころがたくさんあり、それぞれの歴史や意味を知っているとより楽しむことができます。。

すぐ近くには 二見海水浴場や伊勢シーパラダイス(旧二見シーパラダイス)などもあるので、ぜひ一緒に足を運んでみてくださいね。

※記事内容はレポート時点の情報になります。お出かけの際は最新の内容をご確認下さい。