赤ちゃんとの温泉旅行はどう選ぶ?プロが9つのポイントを徹底解説!

赤ちゃん赤ちゃんとの生活に少し慣れてきて、ママやパパにとって、たまには温泉でリフレッシュしたいなと思うこともあるでしょう。

しかしはじめての温泉旅行は何かと不安が多いものです。

そこで今回は、赤ちゃんとの温泉旅行がよりハッピーに楽しい時間となるための、温泉旅行を楽しむポイントをまとめてみました。

私自身旅行会社に勤務していた経験があり、赤ちゃんとの温泉旅行について相談を受ける機会が多くありました。

また自分自身も0歳と2歳の子を持つママでもあるので、赤ちゃんとの温泉旅行の際には色々とリサーチを重ねた上で旅行プランを選んでいます。

実体験に基づいて、赤ちゃんとの温泉旅行を楽しむポイントを分かりやすくまとめてみました。


スポンサーリンク

赤ちゃんの温泉旅行はいつから?

首座りができる生後4か月以降、お座りができる6ヵ月以降がベターです。

それに加えてママとパパが赤ちゃんとの生活にある程度慣れてきてからがよいでしょう。

ただし月齢に関係なく、乳幼児の入浴を禁止しているところもあるので、しっかりと調べていくことがおすすめです。

行き先はどう選ぶ?

はじめての赤ちゃんとの温泉旅行であれば移動時間が2~3時間以内、できれば自宅から2時間以内にところがおすすめです。

移動時間を優先して、その中で行ける温泉を選ぶとよいでしょう。

長時間の移動は赤ちゃんにとって思っている以上に負担が大きく、途中でぐずってしまったらパパやママも行くまでに疲れてしまうことにもなりかねません。

車 or 電車(新幹線)

チャイルドシートと赤ちゃん赤ちゃんとの温泉旅行には、8年間旅行会社に勤務していた者としてアドバイスをするならが、できれば車がおすすめです。

その理由を交えて、車と電車のメリットデメリットについてまとめてみました。

車のメリットデメリット

<メリット>

・チャイルドシートがあるので赤ちゃんは移動時間中に眠ることができたり、ぐずってしまっても周囲の視線を気にせずにお世話をすることができる。

・途中でサービスエリアによって赤ちゃんの気分転換をしたり、休憩をしながら移動ができる。

<デメリット>

・渋滞に巻き込まれることがあるので、想定していた以上に時間がかかることもある。

電車(新幹線)のメリットデメリット

<メリット>

・渋滞の心配がないので、旅行の計画を立てやすい。

・車よりも早く目的地に着けることがある。

<デメリット>

・赤ちゃんがぐずってしまったときに周囲への配慮が必要。

・新幹線であれば多目的室を利用して授乳室として利用することができるが、授乳室やおむつ替えなどが完備されていない特急列車などもある。

・新幹線の多目的室は車掌さんの許可が必要ため、利用したいときにすぐに利用できるとは限らない。また多目的室やおむつ替えスペースが混雑しているときには、待ち時間が発生することもある。

一言アドバイス

新幹線を予約する場合は、多目的室の近くの座席をリクエストしてみましょう。多目的室の近くの席を確保できれば、移動もスムーズにできるメリットがあります。また多目的室はお身体の不自由な方や体調の悪い方も利用するので、必ずしも利用できるとは限りません。授乳中のママは、座席で授乳できるように授乳ケープを持っていくと安心ですね。

温泉宿は和室がおすすめ!

赤ちゃんとの温泉旅行は和室がおすすめです。そのメリットとして、

・赤ちゃんのお世話がしやすい。

・赤ちゃんがおもちゃで遊んだり、ハイハイをして動き回ることができる。

・離乳食をあげやすい。

・布団で赤ちゃんを寝させられる。(洋室はベッドが多い)

洋室タイプを利用する場合は、下記のことを確認しておきましょう。

・ベビーベッドの貸し出しの有無(有料なことが多い)

・ベッドガードの設置ができるか

ホテルによっては事前に赤ちゃんとの旅行を申し出ておくと、ベッドを壁にくっつけてくれることがあります。壁とママとの間に赤ちゃんを寝させることができます。

スポンサーリンク

離乳食期の食事

離乳食宿によっては離乳食を用意してくれる宿もあるので、事前にしっかりと確認をしておきましょう。

おかゆやバナナを無料でサービスしてくれるところもありますが、赤ちゃんの好みなどもあるので、 レトルトや瓶の離乳食を持っていくと安心できます。

ただし手作りのものは、旅行中は衛生的に持ち運びは避けた方が無難です。

お皿やミルクのお湯などはサービスをしてくれるところが多いですが、事前に確認をしておくと安心できます。

いつも使っているスプーンやフォーク、エプロンなどを持っていくと安心できますね。

食事処 or 部屋食

予算に余裕があるならば、赤ちゃんとの温泉旅行には部屋食がおすすめです。

万が一食事の時間に赤ちゃんが寝てしまっても、食事処まで移動する必要がないのでお部屋で寝かせておくことができます。

またママやパパが食事をしている間、赤ちゃんをお部屋で遊ばせておくこともできるので、赤ちゃんをあやしながら食事をできるメリットもあります。

入浴

赤ちゃんと入浴をする場合は下記のことを確認しましょう。

・更衣室にベビーベッドがあるか

・赤ちゃん用の椅子やベビーバスなどの貸し出しの有無

・お風呂マットはあるか

一言アドバイス

少し予算に余裕があるならば、露天風呂付客室や内風呂のあるお部屋を予約することもおすすめです。お風呂を出てすぐにお部屋で着替えやお世話ができるので、赤ちゃんにとっても負担が少なくなります。また共同浴場では、オムツが取れていない赤ちゃんが入浴していることをあまり思わしくなく感じる人もいるので、宿の雰囲気や客層などを見ながら選んでみるとよいでしょう。

赤ちゃんグッズ(持ち物)

赤ちゃんグッズ赤ちゃんとの温泉旅行は何かと荷物が多いのが悩みの種ですが、赤ちゃんグッズの貸し出しやサービスが充実している宿も増えてきています。

おむつやおしりふき、おむつのごみ箱、タオル、おもちゃ、ベビーチェアなどが料金に含まれた「手ぶらで宿泊プラン」などを用意している宿もあります。

ただし下記のものは自宅から持っていった方が安心できます。

赤ちゃん用のソープや保湿クリーム

※普段使い慣れていないものを使うと、稀に合わないことがあります。

保険証や母子手帳

※万が一風邪などをひいたときに医療機関にかかるために必要です。

普段使い慣れているタオル

※宿によっては肌触りが悪いタオルが用意されていることもあるので、肌触りやよいものやオーガニックのタオルなどを一枚持っていくと、入浴時など色々なシーンに活用できます。

大型旅館 or 小さい旅館

赤ちゃんとの旅行は大型旅館がよいのか、小さい旅館がよいのか気になるところです。

大型旅館はファミリー層や団体客が多いので、赤ちゃんがぐずってしまったり泣いても目立ちにくいメリットがあります。

また大型旅館はキッズルームがあったり、赤ちゃんグッズの貸し出しなどが充実していることも多いです。

一方で小さい宿を選ぶ場合は、利用者の客層を口コミなどで調べてから、選ぶようにすることをおすすめします。

小さい宿の中には大人をターゲットとしている高級宿もあり、赤ちゃん連れには不向きな場合もあります。

しかし小さい宿でも、小さいからこそ赤ちゃんへのおもてなしやサービスが行き届いているところもあるので、事前にしっかりと調べていくとよいでしょう。

まとめ

赤ちゃんとの温泉旅行は、楽しむことが何よりも大切です。素敵な思い出ができるように、しっかりと準備をしていきたいものです。

スポンサーリンク